中古ピアノを買う時のポイント!

ピアノを始めたいと思ったらまず、ピアノの購入をかんがえますよね?

電子ピアノやグランドピアノ、アップライトピアノなど、世の中には様々なピアノがありますが、
新品のグランドピアノやアップライトピアノは非常に高価なもの。

そうそう簡単には買うことができませんよね。


そこで、あくまで「生ピアノ」にこだわる人にお勧めしたいのが、中古ピアノの購入です。

ピアノは一生もの。


どんなに中古であろうとも、タッチも音色も響きも電子ピアノより勝っているのです。

そこで、中古ピアノを購入しようと考えた際の、選び方のポイントをご紹介いたします。

中古ピアノの製造年を見分けよう

中古ピアノを店頭でみてみると、天屋根を開けると右上か左上のフレームのどこかに必ず、
7桁の製造番号と機種が書いてあります。

この数字で中古ピアノの製造された時期を見分けることができます。


まずお店に行って、欲しい中古ピアノの目星をつけたら
どれくらい古いものなのかを確認してみましょう。

5から始まる製造番号・・・平成4年~に製造されたもの
4から始まる製造番号・・・昭和60年~平成3年に製造されたもの
3から始まる製造番号・・・昭和55年~59年に製造されたもの
2から始まる製造番号・・・昭和50年~54年に製造されたもの
1から始まる製造番号・・・ 昭和45年~49年に製造されたもの

外観に傷がないか確認しよう

        
外観が音には直接関係のない所ですが、ピアノの塗装は大変高度な技術が必要で
美しく仕上げるにはかなりの手間と時間を必要とします。

音には直接関係無いとはいえ、傷だらけのピアノを平気で売るようなお店は
良いお店とはいえません。


中古ピアノといえどもピアノを購入する際には、まともなお店で購入しないと、
購入後のアフターケアの対応してもらえず非常に困ることになるので、傷のついたピアノでも
きちんと修繕して販売している、良心的なお店で購入することをお勧めします。      

中の鍵盤等の確認をしよう

        
中古ピアノを購入する前に鍵盤等の、状態を確認することと思いますが、
その際に押さえておきたいポイントは、

弦を叩くハンマーがきれいな状態かどうか
弦や金具のパーツに錆びがないか
バットスプリングコードが新しいものと交換してあるか
鍵盤を弾いた時に音がこもっていないか
音色が鍵盤によってバラバラでないか

ということを、必ず確しましょう。

ただ弾いてみても分からなければ、新品のピアノを触ってみて比べてみると分かりやすでしょう。


中古ピアノの選び方のポイントを少しだけご紹介しました。

中古ピアノといえども決して安い買い物ではないので、失敗を避けるために
もし中古ピアノを買いに行く際には、出来るだけピアノの弾ける、
ピアノの分かる人についてきてもらった方が安心かもしれませんね。